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第十浄水場の中枢ともいえるのが、中央管理室です。
浄水場の各種データがひと目でわかり、各水源から配水場までの遠隔運転(監視・制御)をして、水道事業の省力化をはかっています。
また、職員が24時間体制で監視にあたり、停電時でも対応できるように自家発電装置を備えて、監視に万全を期しています。
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第十浄水場に設置されている3千馬力の自家発電用ディーゼルエンジンです。
自然災害や事故などによる停電にも、第十浄水場の機能を保つことができます。
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河川から取り込まれた原水から、細かいゴミや砂などの不純物を取り除く施設です。
ゴミや砂などを吸い付ける性質をもった薬品を混ぜ合わせ、大きなかたまりにする「混和池」。混和池でできた大きなかたまりを沈める「沈でん池」。その水を砂でつくられた層でろ過して、さらにきれいな水にする「ろ過池」。このような3種類の池から構成されています。
取り込まれた原水が、混和池→沈でん池→ろ過池と通過するたびに、どんどんきれいになっていくのがひと目で分かります。
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次亜塩素酸ナトリウムを入れて水を消毒し、安心して飲むことのできる水道水にする施設です。
水道法では、水道水1リットルの中に塩素が0.1mg以上含まれていなければならないと定めています。これにより、雑菌の繁殖を防ぐことができます。
なお、平成16年度からは、液体塩素から、より安全性の高い次亜塩素酸ナトリウムに切り替えています。
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本市の水道水源のうち、第1(地下水),4水源(伏流水)から取水している原水には、国が定める水質基準以下ではありますが、微量の鉄・マンガンが含まれております。
鉄、マンガン等の金属イオンは酸化物となり、長い年月蓄積すると赤水等の濁り水として給水栓から流出する恐れがありますので、鉄・マンガンを取り除く設備を設けることにより、濁りの発生を未然に防止し、使用者のみなさまが安心してご利用いただけるよう設置しております。
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